【発酵道】

 

 

 

まっつんです。

 

 

 

僕実はアトピーなのですが、最近はアトピーの薬が切れて肌が荒れてきております。しかし、いつもよりだいぶひどくない!

 

 

 

毎回薬が切れると、『敢えて』薬を塗らないようにしてるんですが、徐々に塗らなくても本当にヤバイところまではいかないようになってきました。

 

 

 

 

コンビニに行って甘いものを食べたり、ジュースを飲む量を抑えて、自分で料理を作る量を増やしたからかもしれません。

 

 

これからは外からではなく中から治していきたいと思います!

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

さて、今日はそんなアトピーなどにも関連してるのですが、

 

【発酵道】という本の紹介をしようと思います。

f:id:marumonomkitee:20170912123019j:plain

 

 

 

 

この本は寺田本家という酒蔵の当主である寺田啓佐さんが、病気をキッカケに、人生で本当に大切なエッセンスを【微生物】から学び取っていくというお話です。

 

 

 

寺田さんの主張は、お酒も、人間も、農業も、街もすべて発酵させよう!

ということです。

 

 

 

寺田さんはある日、酒造りにおいて疑問に思ったことが一つありました。

 

 

 

『発酵』と『腐敗』って何が違うのだ?と

 

 

どちらも様々な微生物達やそれらが生産した酵素の働きによって有機化合物が分解され、別の物質を作り出すものです。

 

 

 

こんな風に『発酵』も『腐敗』もメカニズムは一緒だけど、人間にとって有益なものは『発酵』、有害なら『腐敗』と言われるんですね。

 

 

 

 

 

『腐敗』をせずに『発酵』するために大事なのは、微生物が住みやすい環境を作ってあげること。

 

 

 

環境を整えてあげると、微生物達が喜び、お互いに助け合い、支え合い、それぞれの持ち味を活かして、美味し〜いお酒ができていくそうです。

 

 

 

 

具体的に、なんと寺田本家では床、壁、天井、蔵全体に炭をびっしりと敷き詰めています。

 

 

この炭が、菌が住みやすい湿度、温度、磁場などの環境を作ってくれるそうです。

 

 

 

 

しかし、ほとんどの日本の蔵が、この環境を過度な消毒をして壊してしまっています。

 

 

 

寺田さんは、この発酵を人間、企業、人生、子育て、農業すべてに応用できると言っています。

 

 

 

 

人間であれば、いい食事をし、よく睡眠をとり、嫌なことをせず、無理をしない、健康的な生活をしていれば、腸内環境は整い、発酵が進んでいく。

f:id:marumonomkitee:20170912123045j:plain

 

 

逆に、コンビニのものばかり食べ、夜更かしをし、いつもやらなければいけないことをして、体に鞭を打っているような生活をしていくと、体の腐敗が進んでいきます。

 

 

 

 

 

企業であれば、いい人を入れる、無理させない、社内環境を良くする、一人一人の役割を明確にする。

 

 

逆に、悪い人を入れる、悪い人を人事に置く、残業の連続、掃除を怠る、なんとなく時間が過ぎる。

 

 

 

この差で、人、企業、お酒、部活、の中の微生物や人、本来の力が発揮されるかされないかが決まってくるんですね。

 

 

 

 

僕は、これから自ら発酵していこうと思います。

 

 

 

 

もし興味が湧いたら、是非この本を手にとってみてください(^ ^)

 

 

 

 

 

今日も貴重エネルギーを使い読んでいただきありがとうございました( ´ ▽ ` )