【人のお役に立つ とは】

 

 

どーも!

 

まっつんです。

 

 

 

今日はちょっとした気づきをシェアしようと思います。

 

 

企業の面接や、たぶん教員採用試験の面接などで、

 

 

【人の役に立つことをしたいです】

ってけっこう言わないですか??

 

 

 

僕は今就活中で、面接で喋ることを考えたりするのですが、

 

 

この言葉をめっちゃ多用します。

 

 

 

 

まあ、純粋に自分が興味のあることで

人のお役に立てたらいいなぁと思っているのは本当なのですが、

 

 

 

 

この言葉を使っているうちに

【人の役に立つこと】って何だろう??

 

 

 

と考えるようになりました。

 

 

 

 

人の役に立つことっていったいなんなんでしょうか?

 

 

 

 

飲食店でご飯を提供し「ありがとう」と言ってもらうことでしょうか?

 

ビジネスでお金を循環させ、たくさんの人が笑顔になることでしょうか?

 

世界一周で様々な価値観をSNSで発信し、新しい気づきを与えることでしょうか?

 

教師になって、アドバイスをし生徒の人生をより豊かにすることでしょうか?

 

 

 

 

もちろんこの上にあげた例は素晴らしいことだと思います。

 

しかし僕は、人の役に立つということはこれだけではない気がします。

 

 

 

 

 

最近こんな本を読みました。

f:id:marumonomkitee:20170724173748j:plain

 

葉田甲太さんという方が書いた

『僕たちは世界を変えることができない』

です。

 

 

 

この作品はノンフィクションで

実際に葉田さんが

 

カンボジアに学校を建てるために、3人の仲間と共にチャリティーイベントを行い、寄付金を集め、最後は立派な学校を建てるまでのストーリーです。

 

 

 

 

このお話の中で、葉田さんはカンボジアエイズ病棟を訪れ、トン・クンタップというエイズ患者の女性に出会っています。

f:id:marumonomkitee:20170724173811j:plain

 

 

 

彼女は葉田さんと話をしている間、終始笑顔だったそうです。

 

 

 

SMAPの歌などを歌ってあげて、たわいもない話をし、別れる時に、

 

 

 

クンタップさんは

『今日は楽しかった。ありがとう写真を撮るとき、なんの抵抗もなく肩を抱いてくれて、すごく嬉しかった。生きる希望が湧きました』

 

 

 

 

と言っています。

 

 

 

 

これに僕はかなり衝撃を受けました。

 

 

 

なぜなら肩を組んだり、たわいもない話をしただけで葉田さんが【人に生きる希望】を彼女に与えているからです。

 

 

 

 

これを見て僕は、

与えよう与えようと躍起にならなくても、

【みんな人のお役に立てているんだ】

と思いました。

 

 

 

 

今まで自分は、すごく大きなことで、人のお役に立たなければいけない、

 

 

 

と、思っていた節があります。

 

 

 

 

でも、僕たちはこうやって生きているだけで、

誰かのお役に立つことができているんですね。

 

 

 

 

 

変に繕わず、

自分がしたいように、

振る舞えばいいんだなと思い、

すごく心が軽くなりました。

 

 

 

 

今回の気づきはそんな感じです。

 

 

 

今日も貴重な時間を使いここまで読んで頂きありがとうございました( ´∀`)