【世界から僕が消えたなら】

どーも。


まっつんです。





今日はあんまり動く気がしなくて、三時間くらいへやの中に籠ってました。



まあ、二ヶ月前は1日中出てこなかった時もあるので、それと比べたらだいぶ進歩ですよ🎵



よく出た!俺!(笑)
まあ、いつだって動きたくなかったら
動かなくていいんだぜ!




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さて、この前ですね、
この本を読みました。



じゃじゃん!
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川村元気さんの
世界から猫が消えたなら
です。




まじで、元気もらいました!
元気だけに(笑)


なので紹介させてください!!




これ読んで。
初めて本で泣いちゃいました。




もう、一人で大号泣ですよ(笑)



そして、両親に堪らなく、
「ありがとう」って言いたくなって、
号泣しながら、
母さんと父さんに電話して、
めっちゃびっくりされました。






何がそんなに、泣けてきたのか?




僕がこの本から読み取ったメッセージは
自分も含めて「すべてが宝物」ということです。




ちょっとネタバレですが、
簡単にこのお話を説明すると、
(ネタバレ嫌な人は読まないでください💦)





主人公は、
ある日、医者から
脳腫瘍を宣告されます。



もう彼に残された命はほんの僅かです。





そこに彼によく似た姿の悪魔がやって来て。





「お前は明日死にます」
ただし、
「この世界から一つ何かを消す、その代わりあなたは1日の命を得ることができる」


と言います。





主人公は悪魔の条件を飲み、



一つずつ
電話、時計、映画、猫と消していくんですが。





消していく物の順番が、
彼の中で、どんどん、
思い出深いものになっているんですね。
(と、僕は感じました)





1日目、電話がなくなっても、
彼は最初そんなにに困らないんですね。




電車に乗って、行きたい場所に行って、ご飯も買えて、人に会うこともできます。






でも、最後の猫。
彼は、猫の「キャベツ」と一緒に暮らしています。




今まで朝から夜まで、
ずーーーーっと一緒だったキャベツ。
亡くなった母がすごく可愛がっていたキャベツ。



そのキャベツを消すかどうかを、
選択させられます。







僕にとっては、ただの猫かもしれない。
でも、彼にとってはすごく大切なキャベツなんです。




結局彼は、
最後に猫は消さずに、
この世界から「自分を消すこと」
を選択します。





誰かが、
あまり必要ないと思っている何かでも、
他の誰かにとっては
かけがえのない何かで。




その何かは、
何にでもなり得るんですよね、



祭り。馬。体操する人。ハト。浮世絵。海。ピアノ。車。踊る人。花。猫。太陽。



なんでもそう。
きっとあなたも思い当たる何かがあるはずです。




もちろん
その何か、とは
今これを読んでくれている
【あなた】も【僕】も
そうなんです。



僕たちは
僕たちの家族、友達、先生、
いろんな人の「宝物」なんです。





そのことを彼は、死に際に
彼のお母さんからの手紙を読んで気づくのですが。




その手紙で、まじ、号泣しました(ToT)




これはホントに読んでみてください。





当たり前なんだけど、
すごく大切なこと。



その大切なことに
はっきりと触れたような感覚でした。




世界から僕が消えても。
おそらく世界はほとんど変わらないだろう。


でも、僕がこの世界にいるならば、
少し世界は違ってきて。
その違いを見つけるために、
僕らは生きているんじゃないかな。



けっこうネタバレしてしまいましたが、
実際に読んでみないと感じれないことが
たくさんあると思います。




是非一度、ご一読あれ🍒






今日も貴重なエネルギーを使って読んで頂きありがとうございました♪ヽ(´▽`)/