【紅の豚を観て】 【善も悪も受け入れる心】

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こんにちはー。



いきなりなんですけど。



大学の図書館ってすごいですね。
学生証見せるだけで、無料で映画が借りられるんです!



この前宮大の図書館で「紅の豚」という映画を観たので、感じたことを書こうと思います。



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まず皆さん「紅の豚」って知ってますか?

紅の豚」1992年に制作された
宮崎駿監督の作品です。





あの
「飛べねぇ豚はただの豚だ」
という名言ができた映画ですね。






舞台は、1920年アドリア海
青く広がる海の上で、空族は暴れまわり、それを狙って賞金稼ぎが効を競っていて、

賞金稼ぎとして最も名を上げていた一匹の豚、ポルコロッソ=紅の豚が主人公の飛行挺乗りです。





ポルコは映画の中で、空賊、ライバルのカーチス、警察と常に戦っています。





しかしですね、この映画の中に出てくる、登場人物達が皆、僕はとても幸せそうに感じました。

そして、全体を通して、とても、とても心地よい感じがしました。

なぜ心地良いんだろう?と考えてみたんです。





作中に出てくる、空賊は金でもなく、女でもなく、名誉のために戦っています。

賞金稼ぎのポルコは、ただただ、空を愛している感じ。

警察として出てくる、ポルコの友人フェラーリンも、ポルコの身を案じて、秘密警察からの抜け道を教えます(笑)

ポルコのライバル、カーチスとの決闘はお祭り騒ぎ(笑)





この作中では、善人も悪人もみんなが人生を楽しんでいて、それぞれが認め合っているんだなと思いました。

つまり善と悪のバランスがとれてるから、心地いいと感じたのだと思います。





僕たちの心の中にも、悪い自分と、善い自分がいますねぇ。


・あいつばっかり目立ちやがってまじでムカつく。
・ぐへへへ、あいつ赤点で単位落としたやん、ざまぁみろ。
→悪い自分

・イベントをして人が喜んでくれるのがすごく嬉しい!
・生徒の人生を変えてしまうような教師になりたい。
→善い自分





どちらもいるんですよね。
もちろん僕の中にも。





そしてどちらかを受け入れずに切り捨てることってできないです。





アーティストのSEKAI NO OWARI、深瀬さんも
「悪魔と天使」という歌で

悪魔と天使の世界であちらが正しいとかこちらが間違ってるとか解らないんだ~🎵

って歌ってます。





悪魔と天使どっちもいるけど、どちらも自分達の正義があって、どちらか一方が「答」ということはないんですね。





なので、もし、自分か認められないという人は、悪い自分も善い自分も、バランスよく受け入れてあげると、もっと心地よく、生きやすくなるんじゃないのかなと思いました!





そんなことを、この「紅の豚」を観て感じました。


ここまで貴重なエネルギーを使って読んでいただきありがとうございました\(^^)/