【人を惹き付ける話をするには?】

こんばんは!

松下です。

とりあえず、脱3日坊主!😂
と、言いたかったのですが、いきなりやってしまいました(笑)

まあ、これで終わっちゃ意味ないのでまだまだ地道に書いていきます。


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突然ですが
昨日、夜読んだ本が面白かったので、紹介します(^^)

これです
(写真)
百田尚樹の『雑談力』という本。

百田尚樹と言えば「永遠の0」や今映画化されている「海賊と呼ばれた男」で超有名な小説家ですよね。

そんな百田尚樹、実は小説家でありながら、書くことよりも喋る方が100倍も好きだそうです。

とにかく、人に自分が感じた面白いこと、笑ったこと、感動したことを、伝えたい気持ちが昔から強かったんだそうです。

そんな、百田尚樹が60年間、積み重ねてきた、ノウハウがびっしり書かれていました。

「楽しい話で場を盛り上げたい!」
「仕事相手や友人が喜ぶ話がしたい!」
「大勢の前で面白い話がしたい!」

口には出さなくても、そんなことを思ってる人は多いんじゃないでしょうか?

僕も、こんな話ができたらなぁと思いながら、いつも、YouTubeでお笑い芸人さんのトークを見たりしています。

この面白い話をするためには、起承転結が基本にあるのですが

まずは起承転結の「起」である、『つかみ』が大事なのだそうです。

今日はその『つかみ』がなぜ重要なのか、どうすればいいのかを、紹介したいと思います。

『つかみ』とはもともと寄席言葉で、芸人が舞台に出て一発目に放つネタのことなんだそうです。

これで客の気持ちをつかむとその後が一気にやりやすくなります、逆に失敗するとそのあとが大変になるので、『つかみ』はとても大切です。

これは、プレゼンでも、漫才でも、話でも「人に何かを伝える」時に必ず必要なことではないかなと思います。

やっぱり、お笑い芸人の漫才とかでも、M1で優勝した、NON STYLEとか、サンドウィッチマンは、最初からクスッとなっちゃいますよね?

プレゼンも最初の自己紹介でネタをしたりすると、この人面白そうと思って聞きたくなります。

なので百田直樹も、小説の1ページ目はすごく気を付けていて、最初の1ページ目で物語が動くようにするのだそうです。

『つかみ』はとても重要なんですね。


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なら、どういうふうに『つかみ』をすればいいのか?

たくさんあるのですが書ききれないので、一つだけ紹介します。

人の興味を惹く方法の一つに、「質問から入る」という方法があるそうです。

人間というものは何かを訊かれると、それに答えようとする性質があります。

そして、その答えが分からなければ、知りたいと興味が湧きます。

例えば、「惑星」という言葉は誰でも知っている言葉ですが、どうして惑星って名前がつけられているのでしょうか?

惑星の「惑」という字は「惑う」という意味です。

これは迷うとかふらふらするという意味です。なぜそんなおかしな字を使っているのでしょう?

これは古代の天文学である天動説から来ています。

古代の人は地球を中心にして、他の金星や、火星や、水星を観察した時、それらの星は、前に進んだかと思うと、後ろへ行ったり、また右や左にふれたりします。

それで、彼らは、これらの星を「惑う星」→「惑星」と呼んだのです。

ただしこの質問は、身近なものでないとダメです。

ラグビーの興味のない人に
「あなたはラグビースクラムハーフはどんなポジションか知っていますか?」

と聞いても意味がありません。

「惑星」のように、いつも何気なく使っている言葉や、知っていると思っていることが、実は知らないものだったと気づくと、小さなショックを受け、同時に感心が高まります。

なんで、「さすが」という字は「流石」と書くのでしょう?

なんで、「ようす」は「様子」と書くのでしょうか?

こんな感じで意外と、知らないことってありますね。

是非、話題の中でこのつかみをうまく使ってみてください!